ビルド・スパークリング 2本目 / POPs & Energy’s part2
ビルドのパワーアップって好きだ
さて今日は、2本目
(1本目のあらすじ)
オッス俺、万丈龍我。なんかみんなが突然ぼわわわーんってなって、あっ、俺もだけど、悪いヤツらがチビオタ?飲み始めたんだ…
さてさて、
どうなることやら
・・・・・・・・・・・
グビグビ…
マッドローグ『私は普通のチオビタ、
この人のは…
チオビタ☆ゴールドだ!』
ブラッドスターク『うぃ〜・・
やっぱゴールドは効くねぇ』
じょわわわん
『フッハッハッハッハ!
楽しくやろうじゃねぇか!!』
ビルド『向こうもなんか揃ったみたいだね』
クローズ『…みんなドリンクで変身したり
パワーアップしたり…』
グリス『えっ・・・ドリンク?
ねぇ、かき氷シロップってドリンク?』
エボル『チャオ!
さぁ始めようか』
ローグ『おい!』
ローグ『俺のはないのか?』
『・・・・・・』
エボル『クローズ、 実はお前に話があっ…
クローズ『な、なんだ…
ローグ『 ねぇ! オレの無いのかよっ!?』
『・・・・・・』
ローグ『・・・そうか、オレの無いのか…』
・・・・・・・・・・
エボル『チャオ〜
…やっと、ウザいのが
居なくなったか…』
クローズ『おいおい、コイツは
いったいなんなんだよ!!』
ビルド 『万丈、熱くなるなっ!』
エボル『大丈夫さ、俺はオマエが
もっともっと熱くなった所を
見たいんだよなあ…
さあ、
これ飲んでハザードレベルを上げるんだ』
ビルド『!?』
エボル 『明日まで待ってやる、
いい返事を期待してるよ』
・・・・・・・・・・
クローズ『や、やってやるよっ!
飲めばいいんだろ!!』
ビルド『ま、まじかっ』
グビグビッ
うわあああああああああ
クローズ『か、体が燃える!
…魂が燃える!
俺のマグマがほとばしる!!』
クローズ『もう誰にも、止められねぇ!!!』
ビルド『もう一回パワーアップかよ
俺カライの嫌だけど、羨ましいな…
おや、あれは何だろう?
クローズ『水くれ水…』
グリス 『シロップ飲むか?』
どっこいしょ
なんかいい匂いがする・・
ペロ
ペロペロ
ペロペロペロペロペロペロペロ
てってれ〜 ♪
凄いでしょ?最高でしょ?天才でしょ?
俺って、ジーニアス!!
〜 おしまい 〜
…とりとめ無いままだったけど
ビルド達の擬人化、ならぬ
擬飲料化をしてみたかったんだな
変身ボトルってのが
そもそもそんな感じだけど…
あんまり深くは考えてないから
深く考えないで
さて、装動で
最後の決戦メンバーが揃った!
…かと思ったが
グリスの装動を持ってないことに気がついた
(出はじめの頃
こんなに嵌ると思ってなかったし
グリスがこんな好キャラになるとは
思って無かったから買いそびれた…
慌ててブリザード買ったけど 囧rz )
〜 おまけ 〜
ローグ『どうせ俺なんか・・・
家中探したけど俺っぽいのは
このサバ缶しかなかったぜ・・・』
ビルド『ローグ!』
クローズ『おいヒゲ!』
ビルド『あれを見てごらん、
君のためのドリンクだ!』
てってれ〜♪
柴沼醤油販売 紫峰 1L(高級醤油)
ローグ『シ、シホウ? 何やら高そうな‥…
ありがとう!
一気飲みさせてもらうよ!』
『・・・・・・・・』
※醤油を1リットルくらい一気飲みすると本当に死んでしまうので、良い子はマネしないでね!
(食塩の半数致死量は3 g/kg。醤油1 Lがちょうど致死量)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
赤と青のシロップを半々にかければ
かき氷ビルドだっ!
(ちなみにレモンとコーラでグリス)
エボル用ドリンクにはホントは
眠眠打破のパワーアップ版の
(こっちの方が色それっぽい)
を使おうと思ってたんだけど高かったんだよ‥
最後に言っておく
醤油は紫峰!