GANGANSABER part1
かーなーり、使える武器 ”ガンガンセイバー”！
このブログはいつも仮面ライダーの食玩フィギュア中心だけれど、
時には、他のDX玩具で遊んだりもするのだ！
戦隊モノのDX玩具や食玩もいままで時々紹介してきたけれど...
これからも、
もっともっと「遊んで楽しい玩具」を紹介していきたいと思う
というわけで、今回は仮面ライダーのDXなりきり玩具の中でも
仮面ライダーゴーストの手持ち武器、
最初から最後まで使えて『超優秀』な玩具として誉れ高い
ガンガンセイバー！ で遊びます
今さら説明するまでもないと思うけど
ガンガンセイバーは４つのモードに組み替え変形ができる
基本の
“ブレードモード”
※早速DXじゃないガンガンセイバー
サーベル（SABER）なのかブレードなのか
どっちかよくわからないけど、とにかく剣です
音が出て光って変身ベルトと連動して必殺技が出せたりして遊べて楽しい
・・・・・・・・・・
で、ガンガンセイバーの他の３つのモードは
ゴーストガジェットという”楽しい仲間”たちとの連携が可能なのが凄いところ
ガンガンセイバーと連携して遊べるのはこの３種類
ゴーストの世界観に合わせたオブジェクトが
それぞれにアニマルモードに変形
しかも、3種類それぞれが
ガンガンセイバーに合体させられるなんて
設計的には、プレイバリューは非常に高めなんだけど…
コンドルデンワ―『いっつも、オレのことを子供たちに説明するのに、「ほら砂漠でさ、主人公が死ぬのを待って空をくるくる飛んで待っている鳥だよ」とか、「昔の電話ってね、こーやって穴に指をいれて回してね、一つ一つの数字を入力してたんだよー面倒臭いね〜」とか、いちいちディスるなー！』
クモランタン『…そうだよ、劇中ではピカーッ！って光ってたからランタンだったけど、玩具のオレはいったいなんなんだよ、光らねーし、音がでるわけじゃねーし．．．』
バットクロック『あんだよ？ 後ろから見るなよ。グリップ丸見えなんじゃい。
あと、顔が平らとか言うな！』
３匹とも相当にコンプレックスの塊です（笑）
・・・・・・・・・・
というわけで、
" ガンモード "
電王のデンガッシャーのガンモードもそうだけど、
やっぱ仮面ライダーの「銃」ってどうしてこう格好良いのだろうか？
『でかい武器サイコ～！！』
（これはDX版ではありません）
ちなみに、コンドルデンワーはかーなーり、骨董的なデザイン
にも関わらず、ワイヤレス。
つまり、Wi-Fi に対応しています ※
※ウソです。大ウソです。
で、コンドルデンワ―がガンガンセイバー・ガンモードに合体すると
ガンガンセイバー ” アローモード "
アローって言ってるけど、これ正確に言えば、クロスボウ（弩）やね
っていうか、かーなーり、コンドルまんまだね！
・・・・・・・・・・
お次は、バットクロックのウェポンモード
こいつは電池が入ってて音が出る、とてもいいやつ
ご覧の様に 単独で武器として遊べるのだ
でもって、ガンガンセイバーガンモードに合体させると・・・
ライフルモードになる
ライフルの定義ってよくわかんないんだけど
こんなんだっけか？ σ(^_^;)
銃口がガシャっと伸びるとこがステキだ
・・・・・・・・・・
さて続きまして、
" ナギナタモード "
ナギナタっていうわりには、柄部分が短いなぁ
もちろん、ビークルモードとしても（？）
遊べます
でもって、
このモードには、クモランタンがくっつくんだけど‥
いまいち・・・
だって、ランタンっていうと武器っていうイメージないじゃん？
キャンプに、洞窟探検に、ってアウトドアでは大活躍だけど
硬いか？ って言われたら硬くないし
しかもハンマーの先端素材としてはどうかと....
ランタンでもクモでもね・・・
・・・・・・・・・
そんでもって、お次は
" 二刀流モード "
っと言ったところで今回はおしまい
焦らす
σ(^_^;)
パート2に続く
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